【DIY】エクステリア工事を自分でやりたい人を手伝います。

DIYお手伝い

DIYでエクステリア工事をやるメリットを最大限引き出すために必要な事

結論から言うと、できる人に手伝ってもらう。

どんなことでもそうですが、やった事ないことをやろうと思ったら、人に直接教わるのが一番です。
DIYでエクステリア工事をしてみたいけど、失敗が怖くて踏み出せない人。
材料買ったけど、材料を眠らせてる人いませんか?
そんな人は、是非、私に相談して下さい。20年以上建築業に携わっているプロが手伝いに伺います。
私の詳しい経歴は、自己紹介を見て下さい。

エクステリア工事を自分でやるメリット

安くできる。支払いが楽になる。

自分でやれば、工賃がかからないので安くなります。
当たり前のことですが、工事を安くしたいなら、ここを削るのが1番。
そして、業者に頼むと一括払いか、ローンになると思います。
自分でやれば、お金の都合に合わせて工事を進められます。

自分の好きなようにデザインできる。

業者に頼んでもデザインできるんですが、デザインを伝える、業者の人が理解するには、打ち合わせが必要になります。
簡単に伝わる内容ならいいのですが、自分の考えていることを相手に伝えるのは、なかなか難しかったりします。工事が終わった見てみたら、思ってたのと違うという事もたまにあります。
自分でやれば、やってみて違うと思ったら簡単に変更もできますが、業者に頼むと変更が難しかったりします。

エクステリア工事を自分でやるデメリット

満足できる仕上がりにならない。

DIYなのでちょっとした失敗も味があっていいと思えたり、満足感や愛着がわけばいいです。
しかし、うまくいかず、後悔するかもしれません。
最近は、DIYに関することは、YouTubeやネットで探せばいくらでも出てきます。
それを見て、自分にもできるかもと思うこともあるでしょう。
しかし人によって、出来栄えが大きくかわります。
プロと同じには行かないと思ってた方がいいと思います。

時間と労力が必要。

エクステリア工事は力仕事が多く、時間もそれなりに使うので疲れます。
体力に自信があり、時間もある人にはお勧めですが、時間も体力もない人にはお勧めしません。

失敗して損をする。

頑張ってやったエクステリア工事も満足できなければ、結局業者に頼むことになって余計にお金が掛かってしまいます。
頑張って造った物も壊さなきゃいけなくなり、その解体料金まで上乗せで払わなければいけなくなってしまうかもしれません。
逆に出費が増え、最初から業者に頼んでおけば良かったと後悔する人もいます。

DIYのデメリットを最小限に抑えよう

DIYをやるときに、業者に手伝いに来てもらう。

DIYの手伝いに来てくれる業者は多くはないですが、居ないわけじゃありません。
呼ぶのにお金はかかりますが、全てを業者に出すよりはるかに安い金額で、エクステリア工事ができます。
一緒に作業するので、やりたいことの説明も簡単というメリットもあります。
業者を呼ぶ最大のメリットは必要な道具と知識を持っていることです。
自分だけでやる場合は、やり方を調べ、必要な道具をそろえなくていけません。
道具を借りたり、買ったり、やらなきゃいけないことが以外にたくさんあります。
業者に手伝ってもらう場合、道具は業者に借りればいいですし、やり方は業者の人に教わればいいわけです。
下準備が物凄く楽になります。

まとめ

DIYでエクステリア工事をする場合、メリット、デメリットを理解したうえで楽しく作業しましょう。
そして、作業の効率と費用対効果を考え、DIYに業者を呼ぶという選択肢を選んでみませんか?
業者を呼べば、自分一人では出来ないと思っている作業もできるかもしれません。
是非、お気軽にお問い合わせください。



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